SNSや雑誌で見るようなお部屋って、スッキリ・整理されていて、余白が多くて、無駄なものが見えることにない。
わたしもそんな「生活感のない部屋」に憧れていました。
でも、現実は、机の上は基本散らかってるし、読みかけの本、使いかけのペン、後で片づけようと思ったノートやお菓子のゴミが散乱していたり。笑
毎日きれいに保てたら理想ですが、現実はなかなかそうはいきません。
でも、何もないスッキリとした部屋もいいですが、好きに囲まれている部屋も意外に悪くない、と最近思えるようになりました。
小さな雑貨でも、よく使う文具でも、眺めると少しうれしくなるもの。
そういうものが目に入る生活も、案外いいものだったりします。
整った部屋より、好きに囲まれる部屋に
きれいに整理されている部屋に憧れます。
最低限の家具に、絵や植物が飾ってあって。ティッシュや文具や荷物がなにも写っていない暮らし。
ミニマルな暮らしとか、ミニマリストな方々のお部屋にずっと憧れています。
でも、わたしは雑貨がとっても好きだから、その方面とは相性が悪いことに気がつきました。
だから、方向性を変えて、「好きな物に囲まれているけど、スッキリしている暮らし」を目指すことにしました。
少し散らかっているけど、お気に入りのぬいぐるみがいて。
かわいいメモ帳とペンががあって。
小さな置き物や、好きな色のものが目に入ってきて。
好きなものに囲まれてて、家が大好きになる。そんな暮らしになるように今、お部屋をすこしずつカスタマイズしています。
まずは机の上から変えてみる
よし!じゃあ模様替えをしよう!と思っても、なかなか規模も時間もお金もかかってしまいます。
特に家族と一緒に住んでいる方は賛同が得られなかったり、ということもあると思います。
なので、まずは「自分のスペース」に自分の好きな物を「あえて置く」ところから始めませんか?
分かりやすいところでいくと、自分の机の上。それとも、自分の棚の上や自分だけが占有できるスペースを小さくていいから作ってみるのがオススメです。
ちなみに、我が家にはわたし専用の机がないので、自分の棚の上をお気に入りスペースととして占有しています。笑
机で作業する時は、この中から1つ以上もって移動します。そして作業が終わったら戻す。
食器類が好きな人は、お気に入りの食器を使う、とかもいいですよね!わたしも作業の時は必ずお気に入りのマグで作業するようにしています。
置きすぎないことも大事
好きなものを置くといっても、たくさん並べればいいわけではないと思っています。
ものが多すぎるとごちゃついて見えますし、それが視界に入ることでストレスになってしまったししますから。
だからわたしは、このスペースに置く子たちはわたしの中の精鋭部隊に絞っています。
今一番ときめく子たちです。

(ちなみに、私のコレクション棚が別にあるのです。笑)
ストレスなく楽しめる「今の自分にちょうどいい量」を探すことも、暮らしを整えることのひとつだと思います。
自分で選ぶことが大切。
ここでポイントなのは、「自分で選んだもの」を置くこと。
人からもらったものや、思い出のアイテムを置くのももちろんいいですが、
自分で選んだ自信のようなものがご自愛には大切かなと思っていて。
たまたま行ったヴィンテージマーケットで出会ったわんことか
好きな旅行先の妙に気に入ったぬいぐるみとか
自分で作ったペンケースとか。
そういう自分を形成するものを置いてあげられると、ご自愛につながるんじゃないかなと思います。
そういう小さなことで、自分に「私はこれが好き」と教えてあげることでもあると思っています。
机の上から、少し心地よく
好きなものをひとつ置いたからといって、暮らしが急に変わるわけではない。
やることは残っているし、疲れる日は疲れます。
でも、好きなものがそばにあると、少しだけ自分を雑に扱わずに済む気もしてくるように思っています。
そして、お気に入りを置くことで、次に選ぶものも大切に選べるようになっていく。
それが続くと、いつの間にか部屋全部がお気に入りで溢れていく。
いきなり、暮らし全体を整えようとすると、少し大変だけれども、机の上の一角だけなら、今日からでも変えられるような気がしませんか?
お気に入りのペンを置く。
好きな色のメモを置く。
読みかけの本を一冊だけ置く。
それだけでも、家にいる時間が少し心地よくなることがあります。
完璧な部屋ではなくても、好きなものが少しある暮らし。
そんな日々を、一緒に作っていきませんか?
てと


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