靴下で小さく自己主張する。足元から整えるご自愛暮らし

服・雑貨・持ち物

おしゃれを楽しみたい気持ちはあるけれど、洋服を増やしすぎると、お金もかかるし、管理も増える。

そんなわたしにとって靴下は、ちょうどよく自分らしさを楽しめるアイテム。

小さくて、取り入れやすくて、洋服ほど場所も管理もいらない。
それでいて、色や柄でさりげなく自己主張できるアイテム。

靴下を楽しむことは、日々のごきげんを守る小さなご自愛だと思っています。

洋服より気軽に「好き」を取り入れられる

洋服を買うときって、色々考えなきゃいけないことがあると思っています。

手持ちの服との組み合わせ。今持っている服との着回し。
洗濯しやすさとか、収納場所など管理の問題も考えなくちゃいけない。

もちろん、その悩んでいる時間も楽しい気持ちもあります。
でも、毎朝服を選ぶたびに悩むようになってくると、ストレスに感じることも。

だから、わたしは、服はオーソドックスなものを。

自分の好みや「自分らしさ」は靴下で出すようにしています。

好きな色。可愛い柄。
ベーシックな服装のアクセントに。
たまには遊び心のあるデザインを選んでみたり。

服では選びにくいような色や柄でも、靴下なら取り入れやすいと思っています。

全身を大きく変えなくても、足元に少しだけ「好き」を足せる。
その小さな楽しさが、毎日の服選びのモチベーションを上げてくれるような気がしています。

靴下で自己主張するくらいがちょうどいい

30歳を過ぎてから、派手な服やかわいい柄を選ぶことに躊躇することが増えてきました。

年齢に合っているかな。浮いて見えないかな。
体型にあっているかな。もっと落ち着いたものを選ぶべきかな。

着たいと思った服でも、諦めてしまうこともしばしば。

わたしは明るい色や、派手な柄が好きなタイプでしたが、洋服の組合わせや 顔色、おば見えが気になってきてしまい、ここ1〜2年で選ぶ服がガラッと変わりました。

今は、ネイビーやブラウンなど、落ち着きと温かみのある服が好きでよく選びます。

でも、そんなわたしでも靴下なら好きなものを選べます。

年齢や体型に関係なく、好きな色と柄を選ぶことができる。

座ったときや歩くたびにちらっと見える、好きな色。
靴を脱いだときにわかる可愛さ。

目立たないけど、自分の気分にはちゃんと影響している。
それくらいの自己主張が、わたしにはちょうどいいと思えるようになってきました。

「今日の靴下、かわいいな」と思えるだけで、1日ご機嫌に過ごせます。

捨てるタイミングを決めておく

靴下は、気軽に買える分、気づくとすぐに増えがち。

可愛いな、と思って気軽に選んでいると、どんどん増えてしまいます。

だからこそ、ちゃんと捨てどきを決めて管理することが大切だと思っています。

穴があいたら捨てる、というのはわかりやすいですが、それ以外のタイミングで捨てづらい…。

だからこそ、わたしは手放すタイミングを「この後、お座敷のご飯屋さんに行ったとして、靴を脱ぐ時に躊躇いがないかどうか」で考えています。

履き口がゆるくなって、靴の中でずり落ちてくる。
かかとやつま先が薄くなっている。
毛玉が多くて気分が上がらない。
洗ってもくたびれたり、色が変わっている感じがする。
履くたびに不快に思うポイントがある。

「まだ履けるかも」と思うと残したくなりますが、履くたびに小さなストレスを感じるなら、十分手放す理由になる。

洋服よりも(金額的にも)新しいものを買うハードルが低いので、わたしは気軽に「手放す練習」のできるアイテムだと思っています。

靴下は、足元をおしゃれにするだけでなく、足を靴や歩行から守るものでもあります。
だからこそ、おしゃれも大事だけど、機能的な部分も大事にしたいと思っています。

靴下もちょうどいい数を管理する

靴下はわたしの中でもついつい増えてしまうアイテムのひとつ。だからこそ、ちょうどいい数を決めておくといいと思います。

わたしの目標は、靴下の棚に入り切る量。(本当に増え過ぎてしまったので笑、)最近は2足手放したら1足買うというようにしています。

ちなみに、わたしは靴下も模様替えが必要です。笑

毎日使える、ベーシックな白い靴下。
気分が上がる、可愛い小花柄がいっぱい。
ファッションのポイントになるような、蛍光やタイダイカラー。
夏はサンダルに合わせるシアー素材のものもたくさん持っています。
冬用はウールの入った靴下や、ノルディック柄の可愛い子も。

最近は、靴下も編めるようになりたいなと思っています。

全部を同じ色でそろえなくてもいいし、無理に少なくしなくても大丈夫です。
自分が管理できる量で、好きなものを楽しむことが大切です。

見た目だけでなく、履き心地も大切にする

靴下はおしゃれなだけじゃなく、一日の快適さにも大きく関わります。

締めつけが強すぎない。肌ざわりがいい。靴の中でずれにくい。
季節に合っている。履いていて気分がいい。

足元が心地いいと、歩くことや出かけることがもっと楽しみになる。

逆に、靴の中でズレてくる靴下や、足が靴の中で滑ってしまう靴下。
かかとやつま先の縫い目が当たって痛かったり。

そういった履くたびに違和感がある靴下は、小さな不快感がずっと続くので、おでかけのストレスになってしまいます。

毎日身につけるものだからこそ、靴下を整えることは自分を大切にすることにつながります。

好きな靴下を履いて、毎日をご機嫌に暮らす

好きな靴下で、毎日をご機嫌に暮らす。

靴下は小さいけれど、自分らしさを楽しめるご自愛アイテムです。

服では選ばない色や柄も、靴下なら気軽に取り入れられる。
足元に小さな「好き」があるだけで、いつもの服も、少し違って見える気がします。

自分が心地よく履ける量で、お気に入りを楽しむこと。
それは、自分の機嫌を自分でそっと取る、小さなご自愛だと思っています。

これからも、足元から少しだけ気分を上げてくれる靴下との付き合い方を楽しんでいきたいです。

洋服の管理方法についてはこちらで紹介しています。

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