夏になると、汗やニオイが気になる時間が増えますよね。
汗のベタベタは、夏だから仕方ないとはわかっていても、やっぱりストレス…
制汗剤やデオドラントでしっかり対策したい気持ちはあるけれど、肌に合わないものを使い続けるのはしんどい。
だからこそ、少しでも快適に過ごせるように、汗ケアのアイテムや身につけるものをゆるく見直したいと思っています。
今回は、夏の汗ケアのためにわたしが選びたいものについて書いてみます。
市販の制汗剤が合わなかった
汗対策といえば、やっぱり制汗剤やデオドラントを思い浮かべますよね。
便利なアイテムですし、夏の女子には欠かせないアイテム。
わたしも以前は、ドラッグストアで買える制汗アイテムをよく使っていました。
でも、わたしの場合は少しずつ肌に合わなくなってしまいました。
肌が荒れたり、かゆくなったり。
快適に過ごしたいのに、逆に気になることになってしまう。
使い始めは平気なのに、何日か続けて使っているうちに、だんだんかゆみが出てきて。
気づくと脇が赤くなっていて、制汗剤を塗るとヒリヒリするようになってしまったこともあります。
若いころはあまり気にならなかったのですが、20代後半くらいから、特に肌の反応が気になるようになりました。
もちろん、夏は汗やニオイも気になります。
「汗くさくなっていないかな」
「まわりに不快に思われていないかな」
と、不安になることもあります。
でも、ただ制汗作用の強いものを選べばいいわけではないんだな、と感じるようになりました。
汗のニオイやべたつきをケアすることも大切。
でもそれと同じくらい、自分の肌に合うかどうかも大切だと知りました。
オーガニックな成分のものを選ぶ
汗ケアのアイテムを選ぶときは、成分も気になります。
肌に直接つけるものだから、できるだけ体にやさしいものを選びたい。
脇だけじゃなく、肌が全体的に弱いわたしは、オーガニックのデオドラントをはじめ、ボディケアやスキンケア用品も、少しずつオーガニック系のものを選ぶことが増えていきました。
わたしが好んで使用しているアイテムはこちらです。
オーガニック成分を使用したお肌にやさしいデオドラント製品。わたしの場合は毎日使ってもかゆくなりにくく、日中のニオイも気になりにくいので、とても気に入っています。
もちろん、オーガニックだから必ず肌に合うというわけではありませんし、自然由来の成分でも、人によっては刺激になることもあります。
でも、今のわたしはそれで心地よく過ごせています。
化粧水や乳液、ボディクリーム、デオドラント製品など。
香りがナチュラルなもの。肌がかゆくなりにくいもの。使い心地が好みなもの。
今は、そういったものを意識的に選ぶようにしています。
コットン100%の服を選ぶ
ボディ用品だけじゃなく、服の素材の見直しも汗の不快感を軽減してくれると思います。
わたしは夏に着るものは、できるだけコットン100%の服を選ぶようにしています。
肌に触れたときのやわらかさや、汗を吸ってくれる感じが心地いい。
化学繊維の服が悪いわけではありませんが、わたしは敏感肌なので、化学繊維と汗で首元や肘の内側など、皮膚の柔らかい部分を中心に肌荒れになってしまうことも。
さらに、化学繊維の洋服は乾くのが早かったり、洗濯が楽な面も確かにあります。でも、汗をかくと必要以上にニオイが気になるような素材もありますよね。
だからこそ、特にTシャツやインナーなど直接肌に触れるものは、素材を意識して選ぶようにしています。
おしゃれも楽しみたいけれど、夏はまず「肌が楽かどうか」を大切にして洋服を選んでいます。
汗をかいたら、こまめにリセットする
汗を止めることは難しいので、その後のリセットも大事にしています。
外出先なら、タオルや濡らしたコットンで軽く押さえる。
家に帰ったら、早めに着替えたり、シャワーでさっと流す。
なるべく汗をかかないようにしたり。
少し手間に感じることもありますが、汗をそのままにしないだけで、肌の不快感がかなり減ると感じています。
特に首や脇、肘などは汗が残ると、かぶれにつながりやすい場所。
わたしのポイントは、冷たくしたタオルなどで押さえるようにすると、肌への負担も少なくなります。
もし職場などですこし時間のある人は試してみてくださいね。
暑いことを我慢しない
夏になると、つい「このくらい我慢しなきゃ」と思ってしまうこと、ありませんか?
まだエアコンをつけるほどではないかな。
少し暑いけど、電気代が気になるし。
汗をかくのは夏だから仕方ないし。
でも、暑さを我慢しすぎると、体調が悪くなったり、イライラしたり、ベタベタで不快になったり。
その方が結果的にお金もストレスもかかったり、体力も消耗するし、ご自愛じゃないと思っています。
体がしんどくなるほど暑いなら、エアコンや扇風機を使う。
外出がつらい日は、無理に外出せず、家でゆっくり過ごす。
汗で不快なら、何度でも着替えたり、シャワーを浴びたりしてもいい。
暑さを我慢することが、偉いわけでは決してありません。
自分の体を守るために、涼しくすることは大切なことです。
わたしのポイントは、「身体を冷やしすぎないこと」
部屋を涼しくするのであれば、洋服は長ズボンなどを着る。特にお腹や足先を冷やさないように。
全てを冷たい飲み物にするのではなく、コーヒーや紅茶はホットにする。
快適に過ごせる環境を整えるのも、夏のご自愛のひとつだと思いますよ。
夏の汗ケアは、自分にやさしく選ぶ
汗ケアというと、「ニオイを防ぐ」「汗を抑える」ことに意識が向きがちです。
それももちろん気になるし、大切なこと。
でも、わたしにとって「少しでも心地よく過ごせるようにすること」も同じように大切です。
肌に合うものを選んで。
素材の気持ちよさを大事にして。
暑さを我慢しすぎない暮らしをする。
そうやって、厳しい夏を越えるために、自分の体に無理のない、やさしい選び方をしていきたいです。
夏はただでさえ体力を使う季節です。
だからこそ、汗ケアも頑張りすぎず、気持ちよく続けられるものを選びたいと思います。
てと
コスメの選び方はこちらにも紹介しています。



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