わたしのコスメの選び方。

暮らしを整える

みなさんは、どんなコスメを使っていますか?

わたしも20代の頃はコスメ好きで、新作が出たりするとドラストに行ったり。お給料やボーナスが出るとデパコスを買ってみたり。

でも、今のわたしが使うコスメは、わずか数種類。

流行や高いものをたくさん持つより、今の自分に合うものを少しだけ。
気分を上げるためのものは大切にしつつ、無理に増やしすぎない。

30代になりちょっとずつ変わってきた、コスメの選び方をご紹介します。

コスメは女子の憧れ

以前は、コスメをたくさん持っていることに憧れがありました。

色違いのアイシャドウ。気分に合わせて選ぶリップ。いろいろな種類のメイク用品や道具など。

コスメって中身もパッケージもキラキラでとっても可愛くて。持っているだけで女子力が上がった気がする。
もちろん、それを楽しめるのは女子の特権だし、素敵なこと。特に学生時代の話題としては必需品でした。

でもわたしは、たくさん持っていても使いこなせないことが多くありました。

買ったはいいけど、似合わない。使いこなせない。

流行りに乗って買ったはいいけど、上手く使えないままずっとポーチで眠っている。
結局いつも手に取るものは同じで、未開封のまま古くなってしまうものもある。

そんなコスメを使いこなせない20代を過ごしておりましたが、今は手持ちがかなり変わりました。

コスメは最小限で大丈夫

今のわたしの手持ちはこんな感じです。

日焼け止めだけは必ず毎日塗るようにしています。他は仕事の日くらいしか使いません。

わたしはコスメを選ぶ時に大切にしているポイントが2つあります。

1. 石鹸で落とせるかどうか

ちゃんとメイクすると、クレンジングもちゃんとすることが大切ですよね。

わたしはとってもズボラなので、なるべく手間をかけたくない。疲れている日や眠たい時に、そのまま落とさずに寝てしまうことも。

でも、コスメのためにそこまで頑張れない。だから選ぶコスメを変えました。

石鹸オフできるコスメなら、肌への負担も少なく感じられるし、夜もなるべく簡単に化粧を落とすことができる。

メイクを楽しむことと、肌をいたわることを大切にした結果、この選び方に繋がりました。

どんな気分でもつかえるもの

昔はいろんなファッションが好きで、その洋服に合わせたメイクをするのが好きでした。

だからアイシャドウやリップなど、本当にたくさんの種類を持っていました。

だけど、今は、アイシャドウは3つだけ。

最近は洋服の系統も固定化されてきたため、メイクも毎日変えて楽しむより、毎日同じでも飽きないものを選ぶようにしています。

仕事の日も、休みの日も一緒。アイシャドウとリップだけは数種類で気分で使い分け。

コスメを減らし、選ぶ手間がなくなったのも嬉しいポイント。朝のストレスも少し減りました。

スキンケアは肌に良いものを

コスメ同様、スキンケアも最小限ですが、選ぶものには少しだけ気をつけています。

肌に直接触れるものだから、できるだけ安心して使えるものを選びたい。

以前の職場でオーガニックコスメを扱ったことがあり、その時の知見から私はオーガニックコスメを選ぶようにしています。

もちろん、オーガニックが万人に良いわけでも、何でも合うというわけではありません。肌質や季節、人によっても、合うものは違うので、万人におすすめできるわけではない。

でも、わたしには合っていると感じています。それまでニキビや肌荒れに悩んだこともありますが、オーガニックのスキンケアを選ぶようになってから、肌トラブルは減ったように感じています。

わたしは、こちらの「AUX PARADIS」というブランドが好きで、よく選んでいます。

AUX PARADIS 公式オンラインショップ
AUX PARADIS(オゥパラディ)公式サイト 産地のわかる天然香料、さとうきびから作った醸造アルコール、モロッコから届いたアルガンやサボテンオイル、フレンチアルプスから届いたロバのミルク・・・ できる限りナチュラルな素材を、そして少しだ…

ほかにも、コスメキッチンなどで選ぶことが多いです。

高価なものをたくさんではなく、毎日無理なく続けられることが大切。
それを使っている自分を好きになれて、安心して使えるもの。

そんなスキンケアを選びたいと思っています。

きれいになるより、整える感覚

メイクやスキンケアで、大切にしていることはありますか?

シミやシワを隠したい。毛穴を目立たなくしたい。若く見られたい。

もちろん、そう思う日もあります。
ふとした瞬間に鏡を見て、じーっと自分の顔を見る。

30代を超えて、わたしはシミがとても増えました。(泣)

「あ、ここに新しいのできたな」「前はこんなに濃かったかな」
そんなシミを見つけて、落ち込んでいます。

でも、わたしは「人によく見られたい」「年齢より若く見られたい」と思うことがあまりありません。

他の人にどう思われているかは、あまり興味がありません。

だから、コスメは「自分が心地よく過ごすために使うもの」です。(もちろん、TPOは大切なので、そのためにも化粧はします!)

肌を乾燥や日焼けから守るためにする。
疲れて見られないように、化粧をする。
鏡で見た時「あ、今日可愛いじゃん」と思えるようにリップを塗る。

今のわたしにとって、コスメの役割はそのくらいで十分。

何かを足さないと外に出られない。
隠さないと人に会えない。
若く見えないといけない。

そんなふうに思うと、人生窮屈じゃないですか?

誰のためにメイクをしているのか。なぜ若く見られたいのか。

メイクは、自分の気分を整え、ご自愛するためのもの。
そう考えると、今の自分に必要なメイクも見えてくるような気がしています。

シミもシワも、生きてきた証

年齢を重ねると、やっぱりシミやシワ、ほうれい線やくすみなど、いろんなところが気になってきますよね。

鏡を見て、写真に写った自分を見て、少し落ち込む日もあります。

でも、シミもシワも、自分がちゃんと生きてきた証。

たくさん笑ったこと。
外を歩いたこと。
頑張った日があったこと。
悩みながらも過ごしてきたこと。

そう考えた時、そんな自分も受け入れようと思うようになりました。

もちろん、気になる部分をケアするのは悪いことでもないし、そうは言ってもわたしもシミは気になります。笑

自分の顔にあるものを、少しずつ許していくこと。それも、ご自愛のひとつだと思っています。

そんな自分を許すことが、ご自愛になる

ご自愛というと、新しいものやもっと良いものを買うことのように感じられるかもしれません。

でも、いいスキンケアを使うこと、新しいコスメや高いコスメを買うことはわたしのご自愛とはちょっと違うかな、と思います。

完璧に隠せなくてもいい。
毎日きちんとメイクしなくてもいい。
年齢を重ねた顔を、そんなに責めなくてもいい。

これからも、無理なく、軽やかに。
自分自身と、コスメとの付き合い方を見つけていきたいです。

てと

「ちゃんとしなきゃ」を少しやめることも、ご自愛につながる気がしています。

「ちゃんと暮らす」をやめてみたら、人生が少しラクになった話
わたしは、「ちゃんと暮らしたい」「丁寧な暮らしがしたい」と思うことが割と定期的にあります。朝は早く起きて、部屋を整えて、栄養のあるごはんを作って、仕事や家事も計画通りで。夜はゆっくりお風呂に入って、明日の準備まで済ませて眠る。休みの日も、同…

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