疲れている日って、もう頭がまわらない。
やらなきゃいけないこと。忘れたくないこと。
買わなきゃいけないもの。気になっていること。
なんか不安になっていること。
ひとつひとつは小さなことだけど、頭の中に入れたままにしていると、ぐるぐるとずっと考え続けてしまう。
休んでいるはずなのに、頭の中はなんだか落ち着かない。
寝る前なのに、明日のことを考えて不安になってしまう。
でも、何から手をつければいいのかわからなくなる。
そんな日は、ノートやメモに全部書き出してみるのがおすすめです。
頭の中に置いたままだと疲れてしまう
ToDoや考えたことを、全部頭の中で覚えておこうとすると、それだけで頭がパンパンになってしまう。
あとで返信しよう。あれを買っておかなきゃ。
SNSでみたあのカフェをチェックしたい。
次の予定、何時だったかな。
なんとなく気になっていることやものがある。
こうした小さなことでも頭の中に残っていると、ぐるぐると考え事が止まらない。
何をしていても集中できないような、気が散っている感覚になる。
休み時間や、ゆっくりしている時間でも、頭のどこかでずっと考えている。
それが積み重なると、疲れとして体がぐったりしてきてしまう。
だから、わたしは「メモ」することを大切にしています。
紙に書き出すことで、頭で一生懸命記憶していようとしていたものを外に出すことができる。
書くことで、「覚えておかなきゃ」という負担を手放せます。
そうすることで、脳も「覚えておかなきゃ」という使命が減り、頭のぐるぐるもかなり収まると思っています。
全部メモに吐き出すこと
わたしはとにかく考えていることを全部メモに書き出すようにしています。
ToDo。買うもの。欲しいもの。
返信すること。気になった場所。
不安に思っていること。嫌だったこと。あとで調べたいこと。
大事なことも、どうでもいいことも、同じ場所にガンガン書いていきます。
「こんなこと書くほどでもないかな」と思うことでも、意外とすぐ忘れられなくて、頭の中の場所を取っていることも。
書き出してみると、自分が今何に悩まされているのか、疲れているのか、何を気にしていたのかが冷静に、客観的に見えてきます。
ポイントは、綺麗に書こうと思わないこと。
きれいに、ちゃんと書こうとすると、きっと書く前に止まってしまって本来の目的が果たせなくなってしまいます。
不安や悩みも同じように書き出していく
わたしがメモに書くことは、ToDo だけでなく、答えの出ないような悩み、考え事、不安なんかも書いています。
悩みや不安は、頭の中にあるとどんどん大きくなっていく。
でも紙に書いてみると、客観的に見ることができる。
書くことで不安をなくせるわけではないけれど、少しだけ気持ちの波が落ち着くこともある。
さらに、書き出すことで、後でちゃんと考え直したり、解決するきっかけにつながることもあると思っています。
「これは後」と書いておくだけでも、少し気持ちが楽になる日があります。
毎日夜に見返して振り返る
メモを残すことは、全部頑張るためではなく、頭でのぐるぐるを軽くするためのものです。
わたしは、こんな感じに書いています。

もっと仕事のことを書いてもいいし、普段の生活のことでも。小さなことでも気になったことは書いておく。
そして、1日のうち定期的に見返してToDoをこなしていく。
でも、無理に書き出したことを全部当日に終わらせようとすると、それはそれで疲れてしまいます。
忙しい人やタスクに追われるのが苦手な人は、夜寝る前に1度見返すのがおすすめです。
そして、寝る前に明日の予定を立てておく。
それをやるだけで、「今日なにするかわからない」という日を少なくできると思います。
何もできない日は、「今日は休む」と書くだけでもいいと思います。
それも自分に必要な行動のひとつです。
メモの管理にはバレットジャーナルがおすすめ
メモをひとつのノートにまとめたい人には、バレットジャーナルもおすすめです。
バレットジャーナルは、予定・タスク・メモ・アイデアなどを、箇条書きで記録していく手帳術です。
難しく考えず、日付を書いて、その日に気になったことを順番に書いていくだけでも十分。
終わったものには線を引き、残ったものは次の日に移す。
それだけでも、頭の中を見える形にできますよ。
こちらのサイトでも紹介していので、気になる方は参考にしてみてください。

毎日持ち歩く、お気に入りのノートとペンを
メモはどんな紙に書いたってできます。付箋でもいいし、メモ用紙でもいいと思います。
でも、せっかく毎日書くのであれば、お気に入りのノートやペンで書くのもおすすめです。
お気に入りの可愛いペン。毎日持ち歩きたくなるノート。
ポケットにでも収まるような小さなメモ帳。いろいろ入れるメッシュのポーチ。
文具が好きな人であれば、お気に入りの文具を選んだり、持ち歩く時間も大切なご自愛時間になります。
忙しい日でも、「このノートを使いたい」と思えるだけでも、メモを続ける要素になります。
疲れた日は、頭の中にいろいろなことが溜まっていく。
ToDo。心配ごと。
買うもの。考えごと。
忘れたくないこと。わくわくすること。
日々の考え事を全部頭の中で抱えたままにしていると、休んでいても落ち着かない。
そんなときは、ノートやメモに全部書き出してみる。
きれいにまとめなくても、順番がばらばらでも大丈夫です。
まずは全部書き出す。
書くだけで、すべてが解決するわけではないけれど、それだけでも頭が軽くなるような気がしています。
今日の自分が少しでも軽く過ごせるように、ノートにメモを書くことも、ご自愛のひとつです。
てと


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