最近、朝のさんぽを楽しむ機会が増えました。いつもより早く起きて、ノートと本を持って、近くの公園やカフェまで歩いていきます。
それだけのことなのですが、思っていた以上に気持ちがよくて、最近のわたしの小さな楽しみになっています。
朝に出かける「ちょっと特別」を感じに
「読書が好きだけど、日中のカフェで読むのは気が散ってしまう。」
「家と少し違う環境で本を読みたい。」
1か月前くらいに、ふと、そう思ったことがありました。
せっかくの休みの日に、ゆっくり家で過ごすのもいいけど、何か活動的なこともしたい。
でも、人混みに行くのは苦手。
そんなわたしが考えたのが、「朝、本を読みに行く」でした。
まだ人が少ない早めの時間に起きて、徒歩や電車を使って少し先まで出掛けてみる。
着いた先を少しさんぽして、人が増えてくる時間になったら帰る。
そのちょっとした特別感が好きで、ハマってしまいました。
朝の公園は、人がほとんどいないので、静か。日中のような暑さもまだなくて、なんとなく澄んだ感じがして。
家の近くだけれど、旅行に行った日の早朝にさんぽしているような特別感を味わえます。
電車にもまだ人が少なくて。駅前もいつもよりずっと静かで。
気づいたらその「ちょっと特別」を感じたくて、隔週くらいで朝さんぽに出かけています。
本とノートを持って出かける
朝さんぽに行く時は、財布、スマホ、水筒の他に、本とノートを持っていきます。
荷物はできるだけ軽くしたいので、小さなバッグに最低限だけ入れて出掛けます。
お腹が空きそうな日はおにぎりやパンを持参することもあります。
家からほどよい距離にある公園や緑地を前日に探しておいて、アラームをセットして寝る。
公園までの道のりを楽しみつつ、着いたらちょっと休憩して、ベンチに座って本を開く。
スマホは基本バッグの中に入れて、触らないようにする。
まだ人の気配もないような静かな場所で、清々しい空気の中、本を読む。
これが、とっても気持ちいいのです。
ジャーナリングもしたくなりそうな気がするので、必ずノートも一冊用意していきます。
最近の話を書いたり、今思っていることや、今日やりたいことを書く日も。
今日をしっかり頑張るためのノートではなくて、ひとりの環境で、自分の気持ちを整えるための手帳タイム。
どっちをやるかはその日の気分で決めていますが、本を読むことが多いです。黙々と本を読んで、疲れたらちょっとパンを食べて。また読んで。
2時間くらいして、家に帰って。それからはいつもの日常を送る。
そんな過ごし方がとっても贅沢だなと感じています。
カフェでモーニングを楽しむのもおすすめ
一度だけ、前日の雨で公園のベンチが濡れていて、公園での読書ができないタイミングがありました。
その時は少し困ったのですが、付近にカフェがあったので、そこに向かうことにしました。
それまでわたしはモーニングでカフェを利用したことがほとんどなかったので(あってもテイクアウトで滞在はない)、その時間帯のカフェの快適さに驚かされました。
とっても静か。他のお客さんがいないわけではなかったけど、おしゃべりに来ている人はいなくて、みんな自分の時間を楽しんでいるような雰囲気でした。
ゆったりとしたソファで、ちょっと姿勢を崩しながら本を読んで。
注文したフレンチトーストを食べる。また本を読む。
カフェオレを飲みながら、ちょっとだけ手帳タイムもする。
そんな過ごし方もいいなと思えた出来事でした。それから朝カフェにすっかりハマり、別記事で朝カフェの魅力を語っています。笑

朝のさんぽで、小さなご自愛時間をつくる
もちろん、こんな生活毎日はできません。仕事の日なんてなおさら。
月に2〜3回、天気と元気のいい日にやっています。
もちろん、手帳の今月のワクワクリストに「朝さんぽに行く」と書いています。
化粧もしません。日焼け止めだけさっと塗って終わり。(誰にも会わないのでOK)
洋服も、多少汚れてもいいTシャツとパンツにトートバッグで行く。
ちゃんとしよう、きちんとやろうと思うと、それだけでやるハードルが上がってしまうから。
「朝活」ってほど、ちゃんとしない。
早起きしてちょっとさんぽして、ついでに本を読むだけの時間。
ただ、気持ちのいい朝を自分に用意してあげる。
そのための小さな朝活を、これからもゆるく続けていけたらいいなと思っています。
てと
夏の本は文庫フェアで選ぶおすすめ




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