わたしは自宅でゆっくり映画を観る時間も好きですが、映画館で観る映画には、また違った特別感がありますよね。
チケットを買って、時間に合わせてお出かけして、少し暗い館内に入る。
それだけで日常から少し離れた気持ちになれる。
誰かと一緒に行く映画館も楽しいけれど、わたしは、ひとりで行く映画館が大好きです。
今回は、ひとり映画館を自分への小さなご褒美として楽しむことについて書いてみます。
映画館に行く日は、少し特別な日
映画館に行く日は、いつもの一日がちょっと特別になりますよね。
上映時間を調べて、観たい席を選んで、チケットを取って、間に合うように部屋を出る。
それだけのことだけど、「今日は映画を観に行く日」と思うと、いつもよりウキウキ。朝からちょっとだけ機嫌がいい。なんなら少しだけオシャレをしてみたり。
わたしは観たい映画があると、仕事帰りにフラッと行くこともたま〜にあります。
映画館に着いてから、今観られる映画を探して、そのまま入ることもあります。
何気ない毎日が突然、特別な日になるので、わたしは映画館がとっても好きなのです。
疲れたな、ちょっと非現実に浸りたいな、今日をちょっと特別な日にしたいなと思った時によく行きます。
自分のために時間を取って出かけること自体が、ちょっとしたご褒美だと思っています。
大きなスクリーンで観る良さ
映画館で観る一番の魅力は、やっぱり大きなスクリーンと音ですよね。
家では意外と見逃してしまう表情や景色も、映画館ではちゃんと観られているように感じます。
音楽や効果音も家では聞けない音量で、体全体で感じることができる。
余計なものが視界に入らないので、世界観に入り込める感じもある。
スマホを触ることもなく、家事や用事に気を取られることもない。
映画だけに集中できる時間は、思っている以上に貴重で心地いい。
値段が高くなってしまったり、サブスクが充実していたり、最近は、映画館から遠のく理由も増えているように感じます。
それでもわたしは映画館で見るのが好きだから、意識的に手帳に予定を立てて、映画館に行くようにしています。
日々の中で、ひとつのことにじっくり集中する時間は意外と少ないから。
映画館は、そんな環境を自然に作ってくれる場所だと思います。
ひとりで行くから気楽に楽しめる
ひとり映画館のいいところは、やっぱり自分のペースで楽しめることです。
誰かと一緒に行くのも楽しいけれど、わたしはつい相手の様子が気になってしまうことがあります。
間に合わなかったらどうしよう
みんなでシェアできる食べ物の方がいいかな
上映後は(家族に合わせて)さっさと帰らないと…
そんなことを余計に考えているせいで、楽しめないし、終わった後の疲労も。。。
でも、ひとり映画なら、観る作品も、上映時間も、座る席も、自分の自由。
友人や家族の好みに合わせなくていいし、観終わったあとに感想を発表したり、意見交換しなくてもいい。笑
(わたしは浸りたいタイプなので、この意見交換タイムが少し苦手だったりするのです。)
ぼーっと余韻に浸りたい。静かに考察してみたい。
あの感動をじんわり噛み締めたい。
そんな映画のときは、ひとりで映画館に行くようにしています。
誰かと観る映画も楽しいけれど。ひとりで観る映画には、そんな映画前後の余韻の楽しみ方まで含まれていて、それがわたしのご自愛時間をもっと楽しませてくれます。
だからわたしはひとり映画館をやめられないのです。
ポップコーンや飲み物も楽しみのひとつ
映画館に行くとき、わたしは必ずドリンクとポップコーンを買うようにしています。
正直、ポップコーンが食べたくて映画館に行くこともある。
だから絶対買っちゃいます。笑
あと、少しでも映画館の売り上げに貢献したいから。
キャラメルポップコーンと、アイスティーがわたしの鉄板。
たまに、チュロスとかホットドッグが食べたくなります。
もちろん、人によっては不要な出費かもしれません。必ず買わなくてもいいと思いますが、今日は少し自分を甘やかしたいなと思う日は、ぜひ自分のために好きなものを選んで食べるのはいいんじゃないでしょうか?
座席に着いて、バッグを置いて、上映前の予告を眺めながらポップコーンを食べる。
その時間も含めて、映画館の楽しさだとわたしは思っています。
映画の前後に寄り道する
映画館に行く日は、映画の前後に少し寄り道するのも好きです。
始まる前に本屋さんに立ち寄ったり、雑貨屋さんを見て回ったり。
終わった後はカフェでゆっくりしたり、ご飯を食べて(買って)帰ったり。
ノートに感想を書くのもいいし、レビューや考察を漁るのも好き。パンフレットを読む時間にするのもいいですよね。

映画の上映時間だけじゃなく、その前後の時間も含めての「わたしのご自愛映画時間」です。
予定を詰め込みすぎず、映画を中心にした小さなお出かけにする。
そうすることで、もっと映画館が特別に感じられると思います。
ひとり映画館は、小さなご自愛になる
ひとりで映画館へ行く時間は、わたしにとって小さな、でも大切なご自愛時間です。
派手なご褒美ではないけれど、「自分のためだけに時間を使っている」と感じられる大切な時間。
電車を使って遠くに行かなくても、映画館に行けば、ちょっと遠くに行ける気がする。
そんなちょうどよさがあると思っています。
「今日は外に出たい」
「少し非日常を味わいたい」
そう思えた日に、映画館へ行けばいいと思います。
てと
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