「手帳タイム」に憧れはあるけれど、いざ始めようとすると、何を書けばいいかわからない。
そんな方はいませんか?
わたしの周りでも
「買ったはいいけど、何を書けばいいかわからない」
「始めたいけど、やり方がわからない」
そんな声を、よく耳にします。
今回は、これから手帳タイムを始めたい人に向けて、おすすめのノートの選び方と、最初に書きやすい内容をまとめてみました!
「何を書けばいいかわからない」人へ
あなたがノートや手帳を書きたい、書いてみたいと思った理由はなんでしょうか?
キラキラした、デコられたノートに憧れている?
ノートを書いて夢や目標が叶ったという人に出会った?
モヤモヤした気持ちをどこかに吐き出したい?
理由は色々あると思います。
ノートを書く理由は、ほんとうに人それぞれ。
デコるのが趣味な人。今日の記憶を残しておきたい人。目標に向けた努力を記録したい人。振り返りのきっかけにしたい人。
書いた方がいいこと、書いちゃいけないこと。なにもありません。
自由に書けばいいんです。
でも、それが難しいんですよね。笑
そんな人に伝えたいのは「ノートや手帳は見せ物じゃない」ということ。
人に見せようと思うと、内容やクオリティに重点が置かれてしまう。そうすると本音を書き出すことができません。
ノートは、自分の本音と向き合う場所。
だから、うまい文章や気が利くことを書くことより、自分の本音を書くことを意識すると、きっと価値のある時間になるんじゃないかな?と思います。
ノートは気軽に使えるものを
これから手帳タイムを始めるなら、最初のノートは気軽に使えるものがおすすめです。
高級なノートや特別な手帳も素敵ですが、もったいなくて書けなくなってしまうこともあります。
最初は、失敗しても気にならないくらいのものがちょうどいいと思いますよ。
わたしが選ぶなら、こんなノートが使いやすいと思います。
・サイズはA5〜A6のいずれか。持ち運びのしやすい大きさ
・方眼か横罫
・見た目が好み(毎日見てテンション上がるもの)
・失敗しても悲しくない価格帯
ノートは、使いやすさも大事ですが、見た目の好みも大事です。
手に取った時に少しうれしくなるものだと、ノートや手帳を開く時間も楽しみになります。
サイズは、A5かA6がおすすめ。
A5サイズは、家でもカフェでも書きやすく、ゆったり文章を書きたい時に向いています。
たくさん書き出したい人や、ジャーナリングに使いたい人におすすめ。とくに、シールなどを貼ってデコりたい!という方はA5がいいと思います。
A6サイズは、A5の約半分のサイズ。文庫本のサイズです。
持ち運び重視で、バッグに入れやすいサイズなので、外やいろんな場面で気軽に書きたい人に向いています。
今のわたしのブームはA6です。持ち運べるコンパクトさが気に入っています。ただ、やっぱり1ページに書ける量が少ないし、写真を貼ったりするとすぐ埋まってしまうので、難点もあるな〜と感じています。
家で書くことが多いならA5。持ち歩きたいならA6。
そのくらいの気軽さでまずは選んでみてください。
方眼・罫線・無地、どれを選ぶ?
個人的には、おすすめしたいのは方眼です。
文字も書きやすく、図や線も引きやすい。写真とかを貼る時も曲がらない。
自由度がありながら、まっすぐ書く目印にもなるので、使いやすいと感じます。
文章をたくさん書きたい、メインにしたい人は横罫がいいと思います。
日記や思考の整理など、言葉で書くことが多い人には安心感があります。
無地は正直難易度高いので、わたしはあまり使いません。絵を描く人にはいいかもしれませんが、文字が曲がる方がわたしは気になってしまいました。
ペンのおすすめはこちらの記事を参考にしてください。

最初に書くなら、こんなテーマがおすすめ
ノートや手帳を開いても何を書けばいいかわからない時は、テーマをあらかじめ決めておくのもおすすめですよ。
たとえば、こんなテーマはいかがでしょう?
- 今日の気分
- 今考えていること
- 今週やりたいこと
- 最近うれしかったこと
- これから増やしたい時間
- 手放したいこと、もの
- 理想の休日
- 今日できたこと
どれも、立派な文章にしなくて大丈夫。箇条書きでも、単語だけでもいい。
まずはノートに気持ちを書き出す練習だと思ってやってみてください!
気持ちを整えたい時に書くこと
最近、最近、気持ちがモヤモヤしているなあ。なんか考え事で頭がぐるぐるしているなー。という時もノートや手帳に書き出すのはおすすめです。
今考えていることや、悩んでいることをそのまま、ひたすらに書き出していきます。
文章にする必要もないし、同じ言葉を何回書いても大丈夫。結論も出さなくていいし、飽きたらそこで終わりにすればいい。
ノートに書き出すことで悩みが解決されるわけじゃないけれど、書くことで自分をちょっと冷静に見ることができたり、解決の糸口や思考の癖が見つかることもあります。
「あ、また同じ悩み方しているな」「いつも同じところでつまづくんだよな」
そんな気づきがあるだけでも、きっと一歩前進できると思うのです。
わたしは、いつも新しいバッグが欲しくて悩んでいます。笑
その度に、家にあるバッグを全部書き出すのです。
そうすると、「あ、こんなの持ってたな」「これと用途被ってるな」と気づける。
書き続けると、いつの間にか物欲がなくなってたり、他で悩みが解決されることも多いです。
こんな感じで、深刻な悩みである必要はありません。
どんな小さな悩みでも、小さな悩みこそ書き出すのがおすすめです。
ノートはそんなあなたの成長にずっと寄り添ってくれますよ。
手帳タイムを続けるために、頑張りすぎない
ノートや手帳を続けるためにとにかく大事なのは、頑張りすぎないことです。
最初ってやっぱり気合を入れがちだから。キレイにデコりたいとか、可愛く書きたいとか。そういうのを思うのもごく自然。
でも、最初こそハードルを下げておくことがとっても大切。
毎日書かなくてもいい。数行でもいい。書き途中のページがあってもいい。
途中でやめても、また戻ってくればいい。
ノートは続けるためにやるものではないですし、続けることが大事なものでもありません。
書きたい日にひらけばいいし、気分じゃなければ数日空いたって問題なし。
でも一冊用意しておくと、「あ」と思った時にすぐに開ける。それが大事だと思います。
あとは、続かなかった。使いきれなかったことに罪悪感を抱かないでください。
わたしも「今このサイズに書きたい気分じゃない」とかでそのノートが止まること、普通にあります。
でも、それでいいと思います。趣味なので。
本や映画と一緒で、「今はこの気分じゃない」と思うなら、いったんやめてもいいと思うのです。
手帳タイムの時間を決めるのもおすすめ
ノートは始めたけどなかなか続かない、という方は、手帳を書く時間をあらかじめ設定しておくといいと思います。
朝食後の30分とか、寝る前に10分だけとか。
わたしは午前中に書くことが多いです。その日をスッキリ始められるような気がするから。
朝カフェなんかで手帳タイムをするのもおすすめです!

書くことは、自分を整えること
手帳タイムのハードルが、少しでも下がったでしょうか?
このブログを読んで「自分も始めてみようかな」と思っていただけたら幸いです。
わたしがずーっとノートや手帳を書いてきて思うのは、明らかに自己理解が深まったこと。
まだまだつまづくことや、悩むことは多いけど、それでも自分の中で大切にしたい軸のようなものが見つかった気がしています。
それがあるからこそ、周りに振り回されずに今を生きられているのかなと感じます。
気になった人は、早速、今の気分を書いてみてくださいね。
最近の好きなものとか、理想の休日の過ごし方とか。前向きになれることを少しでも。
そうすると、ちょっといい明日になるかもしれません☺︎
てと
日記もおすすめです!



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