予定のない休日が、やっぱり大切だと思った話

編み物と読書で過ごす休日 暮らしを整える

先月末、仕事と休日の予定が重なり、10日間以上連続で何かしらの予定が入っていたことがありました。

仕事、仕事、友達と遊ぶ、仕事、出かける、また仕事。

ずっと働いていたわけじゃない。友達と遊んだ日もあったし、自分で出かけると決めた日もありました。楽しかったし、後悔しているわけでもありません。

でも、毎日何かしら「すること」が決まっている状態は、思っていたより疲れる。

そして10日ぶりに、ようやく何も予定のない休日を過ごして、やっぱりわたしには、こういう休日が必要だったんだと思いました。

休日にやりたいことは、たくさんあります。

読みたい本があるし、ノートも書きたい。途中になっている編み物も進めたいし、見たい映画やドラマもあります。時間があるなら、お菓子や料理もこだわってみたい。

普段は、次の休みになったらあれをしよう、これもしようと考えてワクワクするのが好き。

それなのに、スケジュール帳を見ると、後半のスペースに毎日予定が入っていて。

もちろん、自分で決めた予定たちです。

その時は「大丈夫!」とか、「良いかな」と思って予定を決めたのですが、いざ過ごしてみると、楽しいことをしてるはずなのに自由がなく、窮屈さを感じるように。

家にいたい。ゆっくりしたい。

ノートに書きたいことが溜まっててモヤモヤ。

読みたい本やドラマが溜まってしまう。。。

遊んでいるときは楽しいけど、移動時間やトイレなど、ふとしたときにため息が漏れる。

あ、自分疲れてるな。と感じました。

だから、10日ぶりに何も予定のない休日が来た時の開放感!

やっと自分を取り戻せる!という幸福感がハンパなかったのです。

わたしにとっての「何もしない休日」

もちろん、疲れていて何もできない日や、なんかやる気が起きなくてボーッとして終わりの日もあります。

でも、「休みの日に何をするか」よりも、

仕事へ行かなくていい。朝遅刻を気にして起きなくていい。誰かと会う約束もない。出かけるために時間を気にしたり、化粧をしたり、相手に連絡したり、気持ちを合わせたりしなくていい。

家にいて、ノートを書いて、本を読んで、編み物をして、昼寝もして。

本来やりたかったことを、誰のことも気にせず、どっぷりと自分のペースでできる日のことです。

「何もしない日」ではないかもしれないですね。笑

でも、わたしにとっては、仕事や約束などの外の予定を何も入れないからこそ、自分が本当にしたかったことができる休日です。

家に一日いることも、まったく苦ではないタイプのわたし。

どこかへ出かけなくても、誰かと会わなくても平気。買い出しに、すっぴんで近所のスーパーへ行く、という日も珍しくありません。

それでいいと思っているし、それがわたしにとって心地いいのです。

元気がある日は、朝からやりたかったことをする

もう少し元気がある日の「何もしない休日」をご紹介。

目覚ましをかけずに、たくさん寝たい。一応、8時から9時くらいには起きたいと思っています。笑

朝ごはんを食べたら、とりあえず洗濯をして、掃除機をかける。家事は、最低限だけする。

10時ごろ。まずはノートを書きます。

もうこの時点で幸せ!午前中にノートを開いてるなんて!

この数日で起こったことをまとめたり、読んだ本の感想を書いたり、日記をまとめ書きしたり、先の予定を計画したり。

仕事の日の夜はなかなかじっくりと時間を取ることができないので、休みの日に時間を気にせずノートを書けることがとても幸せです。

ノートを書いたあとは、何をしようかな。

気分によってまちまちですが、最近は冬に向けて編み物を手に取る頻度が増えてきました。

友人や職場の人に薦められたドラマや、YouTubeを見ながらひたすら編む。

そして、疲れてきた13時ごろ、なにかご飯を食べる。これも適当にパスタやお味噌汁とご飯とか。
最近は自炊したご飯が一番美味しいと思うようになってきました。(年取った?笑)

そのあとは読書タイム。紅茶かコーヒーを淹れて、ソファでじっくり読みます。

そして、読書に飽きたら、お菓子を作ってみたり。お菓子の代わりに食べる、簡単なクッキーやパウンドケーキ作りにハマっています。

必要があれば、スーパーへ行くこともあります。最低限の準備だけで外に出ちゃいます。たまーに、駅前の本屋さんに行くことも。

お菓子を作ったあとは、また本を読む。夜ごはんを食べて、お風呂に入って、眠くなったら寝る。

こうやって書いてみると、思ったより活動している!と思うかもしれません。意外といろいろしていますね。

でも、何かを達成するためにやっているわけではありません。ノートを何ページ書く、本を何ページ読む、編み物をここまで進める、といった目標も決めません。

もちろん、疲れ切ってて、1日中youtube見たり、ゲームしたりするだけの日もあります。2回も昼寝した日もあります。

本来やりたかったことや、今の自分が必要としていることを、自分が満足するまでやる。
それが、わたしにとっての「何もしない休日」です。

やりたいことを、全部やらなくてもいい

予定のない休日にしたいことは、たくさんあります。

ノートも書きたいし、本も読みたい。編み物もしたいし、映画も見たい。

でも、それを全部「やること」にしてしまうと、急に「予定」となってしまいます。

そうすると、心も体も「やらなきゃ」が生まれてしまい、疲れる日になってしまうと思うのです。

本を読みながら、まだ編み物もしていないと思う。編み物を始めたら、今日は映画も見たかったと思い出す。好きなことだけを並べたはずなのに、終わっていないものが気になってしまいます。

やりたいことをする日と、何もしない日を分けることも大切なのかもしれません。

その日にできなくても困らないし、気分が変わったらやめてもいい。今日は本を読むことに夢中になったから、編み物はしなかった。それでも、本当に読みたかった本をゆっくり読めたなら、よい休日だったと思います。

反対に、何も始める気になれない日もあります。

今回の10日ぶりの休日が、まさにそうでした。したいことはたくさんあったけれど、体も気持ちもついてこなかった。そんな日にまで、「休みだから好きなことをしないともったいない」と思うと、やっぱり疲れてしまうと思うから。

週に一度は、予定のない休日を作りたい

友達と遊ぶ休日も、どこかへ出かける休日も好きです。

友達と喋ったりどこかに行く時間ややっぱり楽しい。欲しいものを買いに行ったり、映画を観たり、観劇に出かけたり。気になっていた場所へ行けば、行ってよかったなと思う。

ただ、そんな楽しい予定でも体力は消耗する。

出かける日は、起きる時間も、着ていく服も、持っていくバッグもたくさん考えます。外出中も、次はどうしようかなとか、友達のことを気遣ったりしていると思います。楽しかった気持ちとは別に、家に帰るころにはやっぱり疲れています。

わたしには週に一度くらい、予定のない日が必要なのだと思いました。

毎週きちんと確保できるとは限らないし、楽しみな誘いがあればそれでも出かけたい。無理に断ってでも、休日を作りたいわけじゃないかもしれませんが。

でも、やっぱり家で過ごす「何もしない日」も残しておくことは、わたしにとって、とても重要なことだと気づけました。

朝ごはんを作って、ノートを書いて、本を読む。元気があれば、ドラマを見ながら編み物をしたり、お菓子を作ったりする。

誰にも合わせず、本来やりたかったことを、自分のペースで楽しむ。

疲れた時は、やっぱり休むことが大切。自分を許す、休む、甘やかす。そんなご自愛をこれからもっと大切にしたいと思える出来事でした。

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