片付けが苦手な人へ。毎日に戻りやすくする小さな整理のコツ

暮らしを整える

雑誌やテレビ、知人の家に行ってきた。キレイな部屋を見たりすると、「暮らしを整えたい」と思う時ありますよね。

でも、何から始めればいいのかわからない。

なんとなく手をつけ始めて、収集がつかなくなって、終わらなくなって、諦める。

部屋を片づけたい。

机の上をきれいにしたい。

クローゼットも見直したい。

でも、やることを全部並べると、それだけで疲れてしまう。

そんな時のわたしの片付け方法をご紹介します。

全部やろうとすると、始める前に疲れる

片づけは、始めるまでがいちばん重い。

これはわたしもいつも思っていること。

やりたいと思ってから、行動に移すまではがいちばんしんどい。笑
(片付けに限らず、ですが…)

一度に全部やろうとすると、時間も気力もかなり必要ですよね。

途中で散らかりが広がって、余計に手をつけられなくなることもしばしば…

だからわたしは、「全部一気にやっちゃおう」と思うのをやめました。

今日は机の上だけ。バッグ置き場だけ。洗濯物をまとめるだけ。

それくらい小さく始めるやる方が私には合っていて、今でも割とキレイめな部屋を保てるようになってきました。

ひとつ片づけるだけで、気持ちに余白ができる

一箇所でも片付けられると、「自分はできた」という気持ちが芽生え、ご自愛につながる。

部屋全体はまだ整っていないけど、目に入るものがひとつ整うだけで、なんだかスッキリした気持ち。

「できた」という気持ちと、スッキリした清々しい気持ちがわたしは好き。

だから定期的に片付けと断捨離がしたくなっちゃいます。笑

片付けはストレスもかかるけど、できた時の爽快感も捨て難い。気持ちの整理をしながら、お部屋の整理もできる、お金もかからない。いい趣味だと思いませんか?笑

片づける場所を小さく決める

でも、片付けが苦手な人って少なくないはず。

わたしも整理や片付けは苦手なタイプです。

面倒だし、疲れるし。部屋が限界まで汚くならないと、動けないタイプだったりもします。

だから、一気に全部やるのは無理。大晦日の大そうじなんてやれた試しがないです。

だからわたしは、「今日片付ける場所」をなるべく小さく決めるようにしています。

  • 今日は玄関だけ
  • 鞄コーナーだけ整理する
  • 戸棚のなかだけやってみる
  • クローゼットの上半分だけ

そんな形で、範囲を小さくすることで、わたしでも出来そうな気がしてくる。終わりが見えることで、なんとか頑張ろうと手をつけやすくなる。

片づけが苦手な人ほど、終わらせられるサイズにすることが大事だと思います。

捨てるより、戻すだけの日があっていい

片づけというと、「ものを減らさなければいけない」「たくさん捨てなきゃいけない」と感じたりもしますよね。

でも、仕事が忙しくて疲れているのに、せっかくの休みの日に片付けなんかしたくない、という気持ちもわかります。何個も判断をするのは思っている以上に労力が必要で大変な作業です。

そういう時は、散らかったものたちを元の場所に戻すだけでも十分です。

使ったペンを戻して。本を棚に戻して。鞄の中のものを整理して。

それだけでも、「できた」には変わらない。

大きなことはやらなくて大丈夫。出来ないことにつまづいている人は、「頑張る」の基準をもう少しだげてもいいのかもしれません。

いつでも「毎日」に戻れる暮らし

わたしが考える「ご自愛」な部屋の最終形態は、いつでも許せる「毎日」に戻れる状態だと思っています。

きれいで完璧な部屋をずっと保つのは誰だって難しい。生活していれば、ものは動くし、散らかる日もたくさんあります。

わたしの部屋も、毎日キレイなわけじゃ決してないし、テーブルの上が散らかったまま寝る日もしばしば。ゴミ捨ても忘れちゃうし、洗濯物もそのままの日もある。

でも、それでもいいと思います。

だって、誰にも迷惑かけてないし。笑

だから大事なのは、散らからない暮らしではなく、回復の早い暮らし方をすることだと思います。

大掃除をしなくても、「毎日」に戻れるように、なるべく持ち物を減らしておく。

専用品をたくさん持つのではなく、なんにでも使えるものを選ぶ。

洋服も、着ていない服は日々整理しておく。

そういう整理をしておくことで、大掃除をしなくても済むように整えておくのも大切だと思います。

今日できるひとつを選ぶ

暮らしを整えたいと思った時、いきなり全部を変えなくても大丈夫。

今日のこの時間と体力で、出来そうなことをひとつ選ぶだけ。

行動に移すのは大変だけど、30分だけ頑張ってみませんか?

それだけで、もう整えることは始まっています。

小さく片づけて、気分を軽くする。

そんな暮らし方を、私と一緒に少しずつ続けて行きませんか?

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