忙しい時や疲れた日ほど、頭の中でやることや次のことを考えてずっとぐるぐる。
寝ても休んだ気にならなくて、ずっと頭だけ忙しいままというとき、ありませんか?
やらなきゃいけないこと、今日やったこと、できなかったこと、買わなきゃいけないことや連絡しなきゃいけないこと、なんとなく不安なこと…
ひとつひとつは小さなtodoでも、頭で覚えておこうとすると、ずっと何かを思い出している感じで、どんどん脳が重たくなったような感じに。
だからわたしは、ノートを開きます。
きれいにまとめるためではなく、前向きな言葉を書くためでもなく
ただ頭の中にあるものを少し外に出すためです。
ノートは、答えを出す場所じゃない
ノートを書くというと、目標を書いたり、予定を整理したり、何かを改善するために使うイメージがあるかもしれません。
もちろん、そういう使い方も素敵ですし、私自身スケジュール帳や日記としてもノートを活用しています。
でも、疲れている日は、ノートを開くこと自体がしんどい日もしばしば。
そういう時に使うノートは、答えを出す場所ではなくて、今の自分の頭の中にあるモヤモヤを吐き出すために使います。
「今日は疲れた」
「なんとなく気分が重い」
「でも今日つくったお弁当は美味しかったな」
そんな短い言葉や1言だけでも、文字にすることで気持ちがスッキリすることがすごく多いです。
書くことで、気持ちとの距離ができる
頭の中だけで考えていたり、覚えておこうと思っていると、気持ちはずっとぐるぐるしたまま、不安やもやもやは大きくなるばかりじゃないでしょうか。
でも、文字にしてみると「あ、わたしはこれが嫌だったんだ」「今日はただ疲れているだけかもしれない」と気づくことも多くて。
気持ちをなくすことはできなくても、自分の思考を俯瞰的に見ることで、事実と感情を分けられたり、原因と対策に気付けたりします。
頭でずっと考えていることから手が離せるだけでも、スッキリするものです。
きれいなノートじゃなくていい
わたしは、ノートをきれいに使うことに憧れがあります。シールやマーカーやマステを駆使して「映える」手帳に憧れています。20代の頃はそんな手帳やノートを目指して頑張って作り込んだり、文房具を集めたりしていました。
(もちろん今も文房具は大好きなので、買い集めることは続いています!笑)
でも今は、字はぐちゃぐちゃで、読めるかどうかギリギリくらい。笑
空いてるページもいっぱいあったり、同じことを何度も書いていたり、ページによって温度差があったりなんて日常茶飯事!
でも、誰かに見せるだけじゃないし、汚いノートでも誰も困らないですよね?
気持ちを書くノートなら、それでいいとわたしは思っています。
ノートは誰かに見せるために書くものではなく、自分の気持ちを整理して、また前向きに歩くために使うツールですから。
お気に入りのペンを用意して、日付書いて、今日よかったことをひとつだけ書く。
それだけでも、自分を大事にするには十分だと思います。
疲れた日に書いていること
わたしが疲れた日に書いているページはこんな感じです。
使用しているノートは「ロルバーン」です。わたしが大好きなノート!

見せるつもりなく書いているので、汚い字ですみません💦かなり自分と対話していますね。笑
もちろん、こんなに文量書く必要もありません。ひとつだけでも、単語だけでも大丈夫です。
「眠い」「疲れた」「休みたい」だけの日もたくさんあります。
でも、それを書くことで、今の自分が何に悩んでいるのかは気づけると思います。
小さなご自愛としてのノート時間
ご自愛というと、カフェに行ったり、映えスイーツを食べたり、旅行や美容のあれこれ特別なことをすることのように感じる人もいるかもしれませんが、
わたしにとっては、紅茶かコーヒーを用意して、ノートを開くだけで十分ご自愛です。
ついでに天気がいいと最高ですね!
理想的で完璧な暮らしでは全然ないですが、自分と向き合ったり、気持ちを整える時間があるだけで、「ま、いっか!」「今日も幸せだなあ」「明日も頑張ろう」って思って毎日暮らすことができています。
ちなみに、わたしとっても根暗でネガティブなんですよ!笑(詳しくは別にて)
疲れた日こそ、無理に元気になろうとしなくていい。ただ、今の自分をノートに書き残す。
そんな時間を、一緒に大切にしていきませんか?
てと


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