寝る前に、少しだけスマホを見るつもりだったのに。
気づいたら30分、1時間と過ぎていることってありませんか?
特に見たいものがあったわけではないのに、SNSを開いて、動画を見て、また別の投稿を見て。
スマホを閉じたあと、寝る前なのになんとなく疲れている。でも、目はギンギンで目が冴えている。
そんな夜が続くとき、わたしはスマホから離れる時間を作ります。
最近は、読書をするようにしています。
デジタルデトックス、はじめました
わたしは「デジタルデトックス」を今年に入ってから意識的に行うようにしています。
なるべく、スマホなどの電子機器を触らないようにしています。特に朝起きてすぐと、通勤時間、寝る前は触らないように気をつける生活を始めました。
なんとなく疲れている時、頭を使わずぼーっとしたいときは、スマホじゃなくてノートか本にする。その気力もないときはさっさと寝るようにしています。
個人的には、スマホ触るより睡眠時間増やす方がよっぽど有意義だと思っています。
また、調べ物をしたいときはあえてPCでやるようにしたり。
通勤時間は、ラジオを聴くか、読書にしています。
でも、こんなに書いているけど、出来ない日も多々あります。
やっぱり、いきなり全部やめるのは難しいと感じています。やめるにはあまりにも生活に必要になり過ぎている、というか。
便利だし、楽しいし、生活にも必要です。
だから、完全に手放すのではなく、「少しだけ距離を置く」くらいで続けられればと思っています。
たとえば、寝る前の10分だけ。
お風呂のあとだけ。
布団に入る前だけ。
その時間、代わりに本を読んでみませんか?
それだけでも、普段の生活の充実度が少し変わると思います。
読書習慣は「小さく」でいい
「読書」ってなかなかハードルの高い趣味だと思われがち。
たくさん読まなきゃいけない、毎日読まなきゃいけない。読み終わらなきゃいけない、本からなにか学ばなきゃいけない。
そんな風に思われている方も多いような気がします。
でも、読書は「趣味」なので、別に頑張ることでもありません。
わたしも、疲れている日にそんなに頑張れるわけじゃない。
だから自分のハードルをグッと下げる必要があります。
「今日は電車の中だけ読む」
「3ページだけ読む」
「寝る前に10分だけ読む」
そのくらいが、わたしと読書の距離はちょうどいいと思っています。
もちろん、疲れてて電車の中で本を読めない日もしばしば。夜も読めなかったりする日もある。
でも、それは決して悪いことではないし、自分がダメだったと落ち込む必要もありません。
読書をあまり習慣にしていない人は、「本を読む」よりも「本を開くこと」に慣れることを意識してみてください。
まずは30分、スマホに触らない
読書を習慣にするためには、まずはスマホから手を離すことが大切です。
一番簡単で効果があるのは、スマホを少し遠くに置くことです。
ベッドの横や机のそばにあると、つい手が伸びちゃいます。さらに通知が光ると、つい見たくなるのは自然なこと。
だから、なるべく気にならない環境に置くことが重要です。
電車の中なら、カバンに入れてしまう。
寝る前なら、スマホを机の上や充電場所に置いて、ベッドには持って行かない。
スマホが近くにあると、気が散って読書にも集中出来ないと思います。
なので、意志の力でがんばるより、仕組みで整える方が簡単で効率がいいです。
読む本はライトなものを選ぶ
読む本は、難しすぎないものがいいと思います。
あと、学びになる本も、わたし個人としてはオススメしません。
ビジネス書や自己啓発本は、タメになるかもしれませんが、「わたしはまだまだダメなんだ」や「もっと頑張らなきゃ」を助長してしまうと思うんです。
だから、「ご自愛」に読むにはオススメしていません。(趣味、興味で読むのはいいと思います!)
おすすめは、
- エッセイ
- 短編集
- 暮らしや趣味にまつわる本
- やさしい物語
- 何度も読んでいる本
です。
短くて、途中で終わっても、途中で始めても大丈夫な本だと、続けやすいかなと思います。
わたしのおすすめの本はこちらでご紹介しています。

スマホを見る時間も、ご自愛のひとつ
「スマホを見ない」と決めてしまうと、それはそれでしんどいと思います。
やっぱり友達のSNSは気になるし、新商品や、好きなブランドの情報も気になる。
疲れるとはいえ、スマホを見ることもご自愛のひとつです。
だから、スマホの時間を極端に減らす必要もないと思います。読書をしたら、スマホをチェックする。そのくらいの気持ちで十分。
読んだあとにスマホを見てもいい。
でも、まずさきにちょっとでいいから本を読む。
それだけで、スマホの前に、自分の時間を少し取り戻せる感じがあります。
読めない日は、休む日でいい
読書習慣を作ろうとしても、読めない日はあります。
疲れすぎている日。眠い日。スマホを見たい日。
そういう日は、無理に読まなくて大丈夫。
習慣は、毎日完璧に続けることではなく、いつでも再開できるくらいに低く見積もっておくものだと思っています。
本を開ける日があれば、それでいい。
開けない日は、休む日でいい。
スマホ時間を全部なくさなくてもいい。
まずは1ページだけ、本を開く。
そんな小さな読書習慣から、夜を少し心地よく整えていきたいです。
てと


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